先日、「素焼き」の話をしましたが、陶芸を知らない人のために
少し話しますが、素焼きは温度が700℃位まで。それに対して「本焼き」 っていうのは、1250℃位まで温度をあげて焼く!ということです。 その「素焼き」終了後に釉薬をかけますが、それを「施釉」といいます。 写真の風景は、光沢を出すための施釉です。ウチはこれが多いです。 さて、窯詰めですが、今回は 陶芸教室作品がほとんどです。年内に納品 します。作品によって、窯詰めを変えますが上の段に近づくと頭を悩ませます、、。 作品のカタチ、高かったり幅が広かったり、変形物だったりと先生泣かせです(笑 、
by saburougama
| 2016-12-06 23:28
| 陶芸
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