灯油(小)窯。初窯


 ああ、ほんとに時間がかかったー!伊豆の知り合いから「灯油窯」を譲って頂きまして、はや半年が経ってしまいました。設置そのものは すぐ出来ましたが、なかなか焼成までこぎつけませんでした、、。
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40X35㎝の棚板が一枚です。今回が「初窯」なので えんりょしながらの窯詰めです。土瓶の納期が28日というのであせっていました。外国人が帰宅する前にという事です。なんでもっと余裕をもって注文しないんだー!! そんな訳で今回の窯焼きです。
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ところで、ウチは「3号珪砂」を棚板に使っています。このやり方は、薪窯を焼く人なら当たり前。カーボランダムのアルミナに直に載せて焼くなんて考えられない。
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さて、一番気になっている「窯焼き」です。どうなりますやら。
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# by saburougama | 2017-07-22 20:15 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

子供たちの陶芸教室。


今日から夏休みに入りました。毎年恒例の「夏休み陶芸教室」でした。今年は64名、さらに親御さんも来たので大盛況。幼稚園から来てくれている子が今は6年生だ。みなさんありがとうー(笑)
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始めは賑やかな教室ですが はじまればみんな真剣になって作っています。僕ら大人からすると手を添えたくなりますが、そこは我慢して 本人がヘルプするまで待ちます。子供って最初の誰かがヘルプすると ぼくに声をかけやすくなるんですよねー。
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僕は 根っからの地元の人間なので知り合いの人や子供たちもいます。構えずにのびのびやるのが陶芸の楽しみです。委縮させるようじゃ陶芸教室はできませんね(笑)
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一心不乱、、。すごい集中力だ。横からチャチャは いれられない、、。、
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# by saburougama | 2017-07-21 19:54 | 教室 | Trackback | Comments(2)

だるま急須と土瓶(6)おしまい。

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だるま急須と土瓶の素焼きを終了。今回も楽しませてもらいました。茶こしの穴ですが、中はこんな感じです、美しくないですねー(笑)これでいいんですよ。過去20数年、クレームどころか感謝されまくりですよ(笑)中村さんの急須は使いやすい!と、、(自分で言うなよー、アホ。)
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土瓶の「弦」をつけてみました。うーむ、バランスがイマイチ。竹の弦って、ゆうずうがきかないんだ。僕はきらいなんですが、外国人の注文なので、これでいきます。、
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# by saburougama | 2017-07-20 20:05 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

だるま急須(5)ふた作り。


 ふた削りです。余分なところを 弓で切り落とします。「土瓶」の時と同じですから写真は載せません、。
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電気ロクロ作業だと こういった事が手間になるんですよねー。陶器の産地の仲間が言ってたけど、「二重切り」をすると言ってましたが 僕はくだらないと思いました。
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完全に乾燥したら 紙やすりで微調整します。フタのつまみが長いでしょ? お茶を注ぐ時にフタの頭を同時に押さえて淹れることが出来ます。 さらに年をとった人は指先にチカラが入らない事があるので「つまみ」やすくなっております(笑)
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# by saburougama | 2017-07-19 20:17 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

だるま急須(4) 注ぎ口の着け方


今日は「注ぎ口」を着けます。こないだの「土瓶」の画像ですが、やる事はおなじ。すりこ木の様な 先の丸いモノならOK。内側に凹ませます。
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次に ユミちゃんで注ぎ口をカット。何度かに分けて切ると失敗しません。カットした時に、下の部分の肉厚は保険ですから残すのがポイントです。
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何べんも合わせてみて、最終的に納得いったら保険の部分も切りましょうー。この保険が かなり役立つンですよ(笑)注ぎ口のカタチが決まってから穴を開けます。
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あ、そうそう、その前に本体に 注ぎ口の輪郭を 竹ぐしで印してからですねー。僕はなるべく沢山開けますが、、。
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口を乗せてみて 念入りにやりましょうー(笑)
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# by saburougama | 2017-07-18 19:50 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

だるま急須(3)高台削り作業


土瓶の時は しのぎで削りましたが 今回は電気ロクロです。なんで?いや別に、そうしたかったから、、(笑) この削りは「備前」の親方ゆずりのやり方。実を言うと「土瓶」の時には「茶こしの巣穴」が内側にかなり出ていたので、手で削ったんです。 
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電気ロクロという「動力」を使っていますが人間が、作り手が、手づくりしました、っていう意味で高台の内側、真ん中の突起をのこします。これを、「兜巾(ときん)高台」と呼びます。
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まあ、ときん高台が 手作りうんぬんは関係ないかも、、(笑)でも、そういうのって好きなんですよねー。
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# by saburougama | 2017-07-16 19:28 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

だるま急須(2)注ぎ口


注ぎ口のある「注器」(ちゅうき)。やきもの屋さんならハマる人も多いかも。僕もその口でして  やり始めると作りたくなってしまいます。つくるにしたがって「尻漏れ」なんてどうでも好くなりました。そんなことより 気持ち良く使用できるほうが「民芸」に近づくんじゃないかと思いました。僕の目指すところなんです。 
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 僕の思っている「民芸」の話は 長くなるんでやめますが、ようするに一般人が使いやすく、受け入れてくれるのが最高だと考えます。
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 お客さんて ほんとに面白いのが、初めて「だるま急須」を買ってくれた人は 次も同じ物。そして別のタイプの急須を買った人はまた同じ物、、。ポットタイプもしかり、、、。こちらが色々なモノを作っても、最初のイメージが抜けないみたいですね。だからウチにはリピーターがいない。(笑
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# by saburougama | 2017-07-15 19:49 | 陶芸 | Trackback | Comments(2)

だるま急須の作り方(1)


関西から西日本ではよく見るカタチ。手も足も無い「だるま」。ぼくも いろいろ作っていますが、これが一番使いやすい。もちろん毎日つかっています。さて、本体からの制作です。
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この場合、フタとボデーの関係はとても気楽に作れます。でも一応計らないとあとで 泣きをみる事がありますから念のため、、。
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今日はここまで。
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# by saburougama | 2017-07-14 19:38 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

相模原の教室


神奈川県 相模原市で教室。家から1時間かかります。作陶の日。みんな腕を上げたので、好き勝手にやっています(笑)「手ひねり」ですが、これは工程の順番がだいじなんです。、、それさえやってくれれば良いのですが、、。
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# by saburougama | 2017-07-13 19:10 | 教室 | Trackback | Comments(2)

ほんまでっかぁー?!

ホンマかいな?? 今朝ブログをチェックしたら な、なんとブログランキングで「1位」になっていました。うっそー、ウチのブログは書きっぱなしで読者さんはわずかなんですよ。完成品もアップしないし、陶芸の事だけしかないです。 何はともあれ、1位とは うれしいので記念に載せましょうー(笑)
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ところで、ランキングってなにか特典があるんでしょうか。さっぱり気にしていないので、わかりません。そんな僕ですが、グラフで見せられると、ふーん、、て感じ。読者さんがいれば、裏ワザも載せなくちゃねー。動画は今のところやる気無し。何か、恥ずかしー(笑)
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話はまるで違いますが、信楽にいた時に「吉本新喜劇」を毎週みていましたが、そうです、あの出演者全員が、ドターとこけるギャグです、、。その中で 島木譲二さんが言っていた「ホンマ、ホンマ本間千代子」というのを思い出しました。 あの、おなじみのメンバーは元気なんでしょうかね。たまには見たいなぁーあのギャグも。いつも同じなのが良い!ばかばかしくて笑ってしまうオレが居た、、。本間千代子さん可愛かったなー、「ナショナル・キッド」にも出演していたっけ、、、。

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# by saburougama | 2017-07-12 19:24 | 日常 | Trackback | Comments(3)