薪つくりも ようやく終了。昨夜は 中秋の名月、まあ一日遅れでもよい。
「名月や ああ名月や 名月や」 「薪置き場」が いっぱいになりました。 裕福な気分ですねぇ。 これを燃やし切る!って、やっぱクレイジーとしか思えません、、。さてと 燃料が出来たら 後はまた制作ですね。 がんばろう! 今回は 小さい窯です。いや、焼けないと言う意味です。なんか手こずりそう。 焼けないなら 温度が上がらなくて良いモノをつくろうか、、。 、
by saburougama
| 2016-09-16 19:36
| 陶芸
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Comments(2)
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sakura-kama at 2016-09-17 19:54
いやー、壮観!としか言いようのない薪の列ですね。うちの窯の5倍か10倍か使いますね。それだけたくさんの作品が焼き上がるわけですね。
大きい窯ほど安定して焼ける(いいものが取れる)といいますね。前にどこぞの窯の使用する薪束と作品の数をうちのと比べたら、1束で1個程度焼ける計算だったように記憶します。 うちも7,8回焼いているので、年間では同じくらいの薪をつかってますね。一気いこれだけ作れるのはやはりまき割り機械のちからですかね。薪の列がきれいに出来上がって、性格が表れてますね。
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saburougama at 2016-09-17 23:49
ハハハ、いえ、全く僕はいい加減な人間ですョ。薪一本で一個とは、鋭い考察ですね(笑、そう考えるとウチは 当てはまらないと思います。採算度外視!!納得いくまでやって、あとは窯にまかせます。窯を焼くのが好きなだけです(笑
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