三郎窯

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益子陶器市に出店します。

   益子焼 陶器市 (栃木県益子町)
  4月29日から5月7日までの開催です。僕のお店は 共販センターの
  大タヌキのすぐ横のテントです。興味がありましたら寄って下さいね(笑


   ブログは明日、28日から5月9日までお休みいたします。
  エキサイトブログの人たちもかなり出店しているようですが、自分の店が
  あるし、何しろ町全体でやっているので凄い規模です。


   なんとか準備が終わりましたが なんかこう ふに落ちない気分ですねぇ、。
  生活用具全てを持って行かないとダメだし、長丁場ですからね。
 
   
    
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    まるで夜逃げ?朝逃げー。今回の穴窯作品の多数を積み込みました。
   やっぱ、新作で勝負したいじゃありませんか。 一つだけお見せしましょう。


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     これは、ご覧の様にランプにしても良し、水盤にも使えます。
    ではまた、連休明けに このブログでお会いしましょう(笑





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# by saburougama | 2017-04-27 17:25 | 販売 | Trackback | Comments(0)

二輪草

    紙やすりでザラザラを磨いて、洗ってと作業が多いです。
   花瓶などのシリコンまわし。漏れ止めしないと売れません。

   ルームランプや香炉が多いので楽ですが。でき次第荷作りです。
   まだまだドッサリあります。売れるのかなー?心配になります。


    
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    作業場の裏で日陰のところに毎年咲く「二輪草」だれが植えたわけでもなく
    毎年咲いています。よほど此処が気に入ったのでしょう。


     菜の花も咲いて ああ春だなあ、、と思っていたら、
    「蚊」が出始めました、、、まだ早いよー。



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# by saburougama | 2017-04-26 19:46 | 日常 | Trackback | Comments(0)

窯出し

   窯をあけました。はたしてどんなかなー?
  あまり期待していなかったので、別に落胆も無し! この窯に使っている
  レンガの耐火度が高いため レンガが熱を吸ってしまうんです。 これは
  後々 気がついたのですが、何しろ安く買えたので飛びついてしまいました。


    今さら作り直すのも嫌だし、もう一つの穴窯があるので この窯は
   もう温度が上がらない窯という事で、それなりの焼物を焼こうと思います。

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     さて、気になっていた火前のサヤの中ですが、な、なんと真っ白け!!じゃ
    ありませんかー。白化粧で「緋色(ひいろ)」を狙ったんですが ガチョーン、
    でした、、、とほほ。これじゃウチの焼物じゃないよ!美しすぎるんだなァ。
    オレのキャラ倒れだあー、クソー。



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     古めかしさ、を狙ったので、その点では八割方成功でした。
    この窯は その路線で行くしかないかな、、。ビードロは望めない。
    しかし、不思議な事に窯の底(一番下の床部分)はもの凄く良い揚がり
    でした。まるで「備前焼」の灰被りを呈していました。 これは次回に
    期待しようかー(笑) すぐに調子に乗る悪いクセ、、。



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     さあ、益子陶器市に向けて急がねばー!!
    古めかしさがメインですから、仕上げの「やすり掛け」洗い作業は
    楽ちんですが。

     写真の右側辺りの 穴の空いている器は「スピーカーボックス」です。
    いえ、エンクロージャーが正しいかも。バスレフの穴です。あまり焼き
    過ぎると音が硬くなるンじゃないかと思いましたが、これ楽しみなんです(笑






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# by saburougama | 2017-04-25 20:11 | 穴窯 | Trackback | Comments(2)

家周りのこと

   家の前の「山さくら」が満開です。山桜は花がかなりの
  あいだもっています。染井吉野は桃色から白に変わってゆくと言いますが
  山桜は、白から桃色に移っていきます。


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   窯の横に立っている「クワの木」の枝を切りました。桑は一年で3メートル
  ぐらい伸びる枝もあります。それをほっといたら想像がつくでしょう、、。
  全部切ったらダメージが大きいので今年はこれまで。



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    切った枝は 丸ノコで短くして来季の 薪ストーブで使います。
   枝と言っても 元の太さは5センチ位ありますから その生命力には
   頭が下がります。



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     段ボール箱に入れて来季に備えます。こんなとこにも、AB型の
    合理精神がでているのかもねー(笑






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# by saburougama | 2017-04-24 19:22 | 日常 | Trackback | Comments(0)

春の楽しみ。

    今日はあったかな一日でした。うららかな、、。

   家周りの味覚が楽しみな季節ですね。僕の好きなのは「のびる」。
   なんと言ったら良いのか独特な風味。春の楽しみですねー(笑


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    5分もせずに その辺にありますから手軽に採れます。
  おかずに、酒のお共に、タマゴ、肉と合わせて頂きます。最高です!


次は カンゾウ(甘草)。これは家の周りにドッサリ生えています。
    湯がいてマヨネーズとか あくが無いので採って そのまま食べれます。


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     家のとなりの荒れた畑ですが、「こごみ」です。 ぼくがいつも
    草刈りをやっています。でないとウチが困るんですよ、、。まあ人の
    ところだけど、草を刈ってるし「こごみ」ぐらいは頂いても良いかなー(笑


   
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     これは天ぷらが最高ですね。 ああ、また飲み過ぎちまう、、。とほほ






   
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# by saburougama | 2017-04-23 20:14 | 日常 | Trackback | Comments(0)

窯焼き終了。

   今回は のんびり焼きました。でももっと
  短縮してやけばよかったな、、。あっさりが目的なんだから
  ちょっと時間と薪を使いすぎ!これ反省だなあ、。


  
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    この窯は、割る木(薪のこと)を運んだりの作業は楽ちんなんです。
   3回目の窯焼きなので まだまだ窯のクセがわかっていません。期待せず
   付き合っていこうと思います。 段々昇温が楽になっていますので次回が
   早くも楽しみです。


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    黒煙が空をこがします。
   なるべく夜の間に窯を揚げようとしていますが、地区の人たちも今では
   慣れている?ので、それなりの理解が出来てるようで助かります。しかし
   向かい側の地区からは黒煙が もの凄く立ち昇っているので通報されない様に
   消防署に連絡をいれています。


   
     明け方窯焼き終了。少し寝てから、後かたずけ作業。
   久しぶりに「窯場」の全容が観れましたー(笑)割る木がなければ
   結構広いんですがねー。



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    用心水を打ってからようやく終了です。





    
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# by saburougama | 2017-04-22 19:52 | 穴窯 | Trackback | Comments(0)

穴窯焼成。

   明日、4月20日から数日ブログ休みます。

  穴窯を焼きますから、集中したいので、、。今回は小さい方なので
 2日半ぐらいかと思います。まだわかりませんが。

   
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    穴窯と灯油窯を同時焼成ですが、灯油窯は16時間ぐらい。
   意外と灯油窯も ごね始めるとやっかいな窯なんです。なんとか
   素直に温度が上がってくれるといいんですがねぇ。


    
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     今回はこてこてのビードロは狙わずに明るめの焼き揚がりを狙っています。
    本来なら一番おいしい所でサヤを使いました。でないと、中が良く焼けない
    からです。

         期待せず頑張りますね。






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# by saburougama | 2017-04-19 20:04 | 穴窯 | Trackback | Comments(0)

花台制作。

   各地で桜の便りが届いていますが、染井吉野が散ってから
  「山桜」が咲き始めます。家の前の山桜が満開になりました。


  
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     さて、益子陶器市に向けて着々と出来上がっております。と、そんな時に
    薪ストーブの煙突が詰まってしまい 仕方なく掃除。まだ肌寒い山梨です。

   
     燃え残った木をストーブから出していたらひらめきましたー。
    「展示台に使えるんじゃないか??」 早速 水洗いしたら これがまた
    新作の台にピッタンコ!じゃありませんかァー。


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      見事な 「焼き板仕上げ」になりました(笑
     全部焼かないところがウチらしい。益子陶器市には これで
    勝負するつもり。でもこれって、燃えかすを洗い流すのが大変、とほほ。
    ワイヤーブラシで洗いまくります(苦)


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     ま、やってみなくちゃ分かんないから経験、勉強ですよねー。
    いくら、僕がプロのやきもの屋と言っても、毎回、毎回が初心者なんです。
  
     
      特にウチの様な 色んなモノを作っている所は 常日頃
     感じて作っております(笑) 発見する楽しみと言いますか
    心をいつも、ニュートラルに!と励んでいます。えーっ? それって
    何も考えていないんですか、、(笑






   
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# by saburougama | 2017-04-18 19:57 | 販売 | Trackback | Comments(0)

蚊取り線香の器

   「緋たすき」(ひたすき)、って聞いたことはありますか。
  備前焼では よく聞く技法です。器にワラを巻き付けて それが
  焼き付き、模様となります。備前時代には それが仕事でしたね、、。


   藁(わら)をしんなり柔らかくする為に 餅をつく、「きね」で
  ワラを打ちます。この場合は 2人でやります。ワラを打つ人、廻す人。


   親方のところでは、「横つち」で打っていました。僕はこれらの作業が
  嫌でたまらなかったンですよ。 ったく めんどくさい。 もっと簡単に
  合理的にやりゃ良いのに、、。


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   「伝統技法」とか なんたらこうたら めんどくせー。 独立してからは
   自分の好きなようにやっている。 ワラもそのままで、クラフトテープで
   貼っています。これだと、9割以上焼き跡「緋たすき」が出来ますよー。


    備前の連中は 相変わらず、ただ器に巻き付けて「伝統技法」の
   やり方でやっているんでしょう(笑



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    ここで、大事な事を言っておきます。布製の「ガムテープ」だと
   テープが焼き付いて、釉薬になってしまいます。それを活かすのも良いと
   思いますが、 緋たすき時には、クラフトテープを勧めます。


    これ、裏ワザですから 人には言わないで下さいネ(笑
   焼き揚がった時のワラ灰「白灰」は使えるものですので捨てないで下さい。
   急須のフタの周りに付けて焼きます。「くっつき防止」に使えます。


    やり方は長くなるので書きません。でも便利な灰です。急須のフタには
   アルミナの粉を使いますが、あれは焼き揚がってから白くなるんです。僕は
   それが嫌なんです、、。




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# by saburougama | 2017-04-17 19:46 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

ポスト完成。

   郵便受け(ポスト)出来ました。

  たまーに売れます。穴窯焼成の贅沢な焼き揚がりとなっています(笑

  まあ、普通に買っても2万円ぐらいはしますもんね。


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   「テ」印も着けましたよ。

   蓋と本体を取り付けるのに 蝶番(ちょうつがい)をつけますが、

   たくさん作っていますから、そこんとこは お手の物です。



     開けたところが見たいってー?? ダメ、もったいない、、。

    読者さんだけに お見せしましょうか。





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     玄関に置くので、正月などには 枝ものを活けるのも良いでしょうー。

    今だったら、桃の花なんて最高ですよ(笑


     器の横に着いている「みみ」は、ダテじゃありません。

    転倒防止のために ワイヤー、太いヒモなども結べます。

    親切設計と なっております(笑






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# by saburougama | 2017-04-16 23:00 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)
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やきもの屋 中村三郎


by saburougama
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